2010年2月7日日曜日

64bitと32bitのAE監視フォルダ使い分け

32ビットではレンダリングしきれない
重いCUTをどう処理するかを試案。

1つの監視フォルダでは
32マシンがエラーを吐く

別々に2つの監視フォルダでは
リソースの無駄遣い

サブフォルダまで見に行く監視フォルダの特性を利用して今回は入れ子構造の監視フォルダにしてみました。

64マシンでないとレンダできないものはフォルダ直下
通常のCUTは32フォルダ
32フォルダは実質全台数でのレンダが可能なので、基本的にこちらの方がレンダーは速く終わります。

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